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「桐素材」というBOKUNOルアーの特性を生かして、
水彩絵具でつくってみました
!
→つくりかたはこちらでご覧下さい!
木地を生かしたアマゴカラー。
BOKUNOルアー 12cmミノー
使用
桐はきめ細かい木地なので、水彩絵具だと
透明感のある上品な感じに仕上がってくれます。
ZEST-FISHING.COM定番のイワシカラー1号。
BOKUNOルアー 12cmミノー
使用
赤いフックとの相性がすごく良いです。
塗り重ねたシラスカラー。
BOKUNOルアー 12cmミノー
使用
めんどくさがり屋のあの工房長が、
何度も塗り重ねる事で、鮮やかなホワイトになりました。
鉛筆で仕上げたワカサギカラー。
BOKUNOルアー 5.5cmミノー
使用
水彩を塗った後で、エラや背中のスジを4Bの鉛筆で書き直し、クッキリさせてみました。
なんちゃって?ニジマスカラー。
BOKUNOルアー 5.5cmミノー
使用
背中の黄緑は絵具を水に溶かずにぽてぽて乗せました。
お腹の赤いラインは綿棒でスーッとひいてみました。
あっさり仕上げた鮎カラー。
BOKUNOルアー 9cmミノー
使用
お腹の黄斑紋は綿棒でちょんちょん!
背中を派手な赤にしてみました。
BOKUNOルアー 5.5cmミノー
使用
エラと背中の上部は水彩の銀を使用。結構渋く光ります。
クラシックなミノーにしてみました。
BOKUNOルアー 5.5cmミノー
使用
背中は水彩金を「ドライブラシ」技法で擦り付けました。
→固い筆に原液を付けてガシガシこすりつける技法
エラなどを書き加えず、クラシックな感じで。
少し小さいイワシカラー2号。
BOKUNOルアー 9cmミノー
使用
このカラーリングの方法を
こちらでご説明しています
。
おとうさんと一緒にやってみよう!
全てはここから始まった。
BOKUNOルアー 12cmミノー
使用
1液ウレタン
と水彩絵具の相性をチェックした、記念すべき水彩ルアー第1号。黄色の発色が見事!
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